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AKG K701 vs Beyerdynamics DT 990 Pro vs Sennheiser HD 599 SE

似たような価格帯のヘッドホンを買ったのでAudient iD4にぶっ刺して比べた。タイトルの型番の書き方は外人風なスペースを入れてやった。

まずはじめに言っておくと、どれも良い。全てロングセラーかロングセラーの後継機だから、装着感も音も好みレベルで完璧で完成されてる。

バランスのHD599SE

HD599SEは刺激的な音がなく解像感があって細かい音聞こえて、あと低音が強めで締まってて気持ちいい。直接的な音より間接音重視な感じ。とにかく音として気持ちいいから、リラックスして音楽に浸れる。至福。Amazonのセールで15,000円。

何聴いても良い感じだけど、特にこれが良いってのがない。バランス型の優等生。

2016年発売、価格は2万円。HD595は2004年発売で4万円弱。

良い

  • 刺激的な音が少ない
  • 解像感が高い
  • 低音が締まって強い気持ちいい

悪い

  • 篭った音に聞こえるかも
  • 刺激が無くて物足りない

感動のDT990Pro

DT990Proは、刺激的な高音と低音って感じで、この中では生音っぽさが一番ある。感動して泣きそうになるような音が出るから好き。直接音で聞く感じで、BGMというよりは注意して音楽を真剣に聴いちゃう感じになる。サウンドハウスで15,000円。

これで聞く凛として時雨のTKの声がたまらん。宇多田ヒカルもいい。エモーショナル。

このヘッドホンの注意点としては、250Ω、96dBと鳴らしにくいスペックで、弱いヘッドホンアンプだと音が荒れるってこと。沼の入り口。

1985年発売、当時の価格3万円。

良い

  • 生音のような感触
  • 聞くのをやめられない魅力
  • 感情に訴えてくる

悪い

  • 1980年代ドンシャリって感じで、ひたすら刺激的
  • 駆動力のあるヘッドホンアンプが欲しい

綺麗なK701

K701。音が滑らかで綺麗。美しい中高音、スピード感のある低音。このヘッドホンは音の綺麗さが強く印象に残るけれど、量は控えめながらしっかり締まってパンチの強い感じの低音もまた良くて、ノリが良くて楽しい。これも15,000円。

これで聞く米津玄師の音がバランス良くて楽しい。

2005年発売、当時の価格は8万円。

良い

  • 音が綺麗で滑らか
  • 篭った感じは皆無でスッキリ
  • 楽しい

悪い

  • 曲によっては低音が少なめでスカスカな印象

しかし安くなった

前オーディオハマってた頃は、このくらいのクラスの音聞くために、DAC/HPAに10万円、ヘッドホンも4〜5万円位は要った気がするんだけど、なんか色々安くて良いもの増えたよ本当に。2万のオーディオインターフェースと、1.5万のヘッドホンでこれだもんな。

AppleのAirPods Maxよりも有線のがやっぱ音楽楽しいね。Bluetoothって所詮少ない情報を頑張って綺麗な世界にしてる感じなのよね。味気ねーんだよな。別に良いけど。

ちなみに優劣はないと思うこの3つのヘッドホンには。同じくらいの価格帯だし。全部持ってそれぞれを楽しむのもありだと思う。

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シュンスケ
子育てに勤しむアラフォー。